teamLabBorderless@お台場 時を忘れて探索してしまう
前回に引き続きチームラボネタです!
豊洲のチームラボについては、是非前回の記事をみてください。
今回はお台場のチームラボ「チームラボボーダーレス」です!
チームラボボーダレス お台場 公式サイト:森ビルデジタルアートミュージアム
コンセプトは「地図のないミュージアム」。
僕はなんかそそられました。笑
最寄り駅はゆりかもめ・青海駅(あおみえき)。また、りんかい線・東京テレポート駅からもいけます。いく途中にも色々なものがあって楽しいですよ。
「境界のないアートは、部屋から出て移動し、他の作品とコミュニケーションし、影響を受け合い、他の作品との境界線がなく、時には混ざり合う。そのような作品群によって境界なく連続してつながっていく1つの世界。」
一つ一つの作品が独立しておらず、自分で探索して作品に入り込んでいく。かっこよくないですか?
(インスタ映えも、、)
移動していく、、
没入していく、、
刻々と変化していく、、
世界を共に創る、、
作品が共に影響し合う、、
自分自身が作品の一部になれます。
中にはちょっとしたカフェもあり紅茶やお茶も飲むことができます。そのお皿にも仕掛けがありました!ぜひ行って体験してみてください。
子供も楽しめるように、絵を描いてその絵自体が作品になるブースもあり、とても楽しめると思います。
チームラボ プラネッツ(豊洲)の大人な雰囲気とは違い子供も大人も家族でもみんなが楽しめるものだと思います。
行って損はないのでぜひ行ってみてください!
teamLab Planets@豊洲 水との融合
先日出遅れ感あるものの豊洲のチームラボに行ってきました。
前売り券を買って行ったんですが、とてもスムーズに入れました!!
コンセプトは、「Body immersive」です。
巨大な4つの作品空間を中心にした計7つの作品空間による「水に入るミュージアム」。素晴らしかったです。
自分自身が作品の一部になった気分でした。
ブース毎にテーマが違って色々な作品がありました。
(インスタ映えもばっちり)
チームラボ プラネッツはお台場のボーダーレスとは違い、作品を順路に沿って順番に進んでいきます。なので半日いるとかではなく少しの時間で楽しむような感じでした。
豊洲のチームラボは大人な雰囲気があり大人のデートにもいいと思います!
美術館行かない派の人にオススメです!
先日!!ついに!!!千葉県にあるホキ美術館に行ってきました!
興味を持ったキッカケはtwitterで三重野慶さん(@mienokei)のツイートを見たからです。
#俺の描いた髪の毛を見てくれ
— 三重野 慶art (@mienokei) 2019年2月11日
油絵 pic.twitter.com/OlMs4dqZsy
↑これです。めっちゃ写真に見えますよね〜
今まで美術館に行きたいと思ったことがあまりなかったのですが、この絵に一目惚れして絶対に行く!と決めていました。
そしてついに!!!
行ってきました〜。
ホキ美術館は日本初の写実絵画専門美術館だそうです。正直他の美術館の絵とか分からなくておれでも書けるだろ!って思っていたタイプでしたが、写実絵画は本当に近くで見ないと絵だとわからないくらいリアルでした!
絵画の前にはロープなどなくゼロ距離まで近づいてみることもできます。
絵画の素晴らしさももちろんありますが、建物だったり配置も美しく、絵画以外の部分でも楽しめる要素も多かったです。
今まで美術館を敬遠してた人にもオススメです!